ドライフライ

ドライフライ-dry flies-

ユージュアルを巻く

名鉤 'ユージュアル' との出会いが、あの頃の僕をちょっぴり大人にしてくれた。
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スペントホッパーを巻く

夏から秋にかけて河原で見かけるバッタたち。有名なホッパーパターンといえば、Dave's Hopperでしょうか。とても魅力的なパターンだと思います。あの一目で伝わるバッタ感。初めて見た時は「フライってすげーな!」なんて思ったものです…。
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パラシュートアントを巻く

アントは重要な捕食対象 タイイング動画はこちらから→エサ釣りのエサとして用いることは難しいありんこ。しかし、渓魚は確実に捕食しているありんこ。そんな小さな彼らを模すことで釣果をあげることができるのもフライフィッシングの楽しいところかなーなん...
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ロイヤルコーチマンを巻く

ロイヤルコーチマン雑感 タイイング動画はこちらから→ロイヤルコーチマン。美しいフライ。ただ、少しハードルが高いパターンだと思います。クイルウイングの立ち上げ、ゴールデンフェザントティペットの取付け、2枚重ねのハックリング。(1枚でも良いです...
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エルクヘアカディスを巻く

自分の中でこれほど形が決まっていないフライはありません。
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パラシュートニンフを巻く

パラシュートニンフ。使用頻度が最も高いパターンです。 CDCを使用したパターンとは違ったパラシュートパターンならではの手返しの良さ、使いやすさが気に入っています。(もちろんCDCにはCDCの良さがありますが)
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フェザントテイルパラシュートを巻く

カゲロウを模しているつもりなので、マッチザハッチの釣りも成立しますし、そうでない時もパイロットフライとして信頼しているパターンです。個人的には、まず最初に結ぶパターンの1本として長年上位に君臨しています。
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イワイイワナⅡをキレイに巻く

岩井渓一郎氏の名を冠する半沈系テレストリアルパターン。個人的夏の必携パターンです。アレコレ試行錯誤して、ここ10年は動画で紹介した巻き方です。フロスを変えるだけで、カラーバリエーションが簡単にできて楽しいというのも、このフライの良いところ。「1色あればいいじゃないか」なんてそんな寂しいことを言わずに、色んなカラーで楽しみませんか。
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CDCソラックスダンを巻く

CDCソラックスダン。カゲロウの亜成虫を模したパターンです。 タイイング工程は少なく短時間で巻けるパターンで、なおかつシーズン初期から通年使える1本。 繊細なライズ狙いの釣りにも、パイロットフライとしても活躍してくれる1本。
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