ドライフライ-dry flies-

パラシュートニンフを巻く

パラシュートニンフ。使用頻度が最も高いパターンです。 CDCを使用したパターンとは違ったパラシュートパターンならではの手返しの良さ、使いやすさが気に入っています。(もちろんCDCにはCDCの良さがありますが)
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フェザントテイルパラシュートを巻く

カゲロウを模しているつもりなので、マッチザハッチの釣りも成立しますし、そうでない時もパイロットフライとして信頼しているパターンです。個人的には、まず最初に結ぶパターンの1本として長年上位に君臨しています。
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イワイイワナⅡをキレイに巻く

岩井渓一郎氏の名を冠する半沈系テレストリアルパターン。個人的夏の必携パターンです。アレコレ試行錯誤して、ここ10年は動画で紹介した巻き方です。フロスを変えるだけで、カラーバリエーションが簡単にできて楽しいというのも、このフライの良いところ。「1色あればいいじゃないか」なんてそんな寂しいことを言わずに、色んなカラーで楽しみませんか。
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CDCソラックスダンを巻く

CDCソラックスダン。カゲロウの亜成虫を模したパターンです。 タイイング工程は少なく短時間で巻けるパターンで、なおかつシーズン初期から通年使える1本。 繊細なライズ狙いの釣りにも、パイロットフライとしても活躍してくれる1本。
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